オススメ映画、スターウォーズの面白さ

  昨日、自己紹介の記事を書いたので実質これがはじめての通常のブログになる。

 

 そんな記念すべき第一弾として何についてのブログを書こうかと考えた末、私の中で今大変盛り上がっている、「キテる」、あれを紹介しようと思う。

 

 それは、、、スターウォーズである!!

 

スターウォーズ、、、?

 

 随分とメジャーで昔からあるものをなぜ今更、、、?

と思う方も多いと思う。何と言っても私がスターウォーズを見だしたのはいまからほんの二年ほど前の話である。スターウォーズの新シリーズが超久しぶりにはじまるという話を聞いて、ちょっとみてみようかなぁという感覚で観たのがはじまりだ。世界的大ヒットを記録しているのだから、どうせ面白いのだろうと思って鑑賞していたが、やはりどう考えても面白い。もう随分と昔の映画であるにもかかわらず、今見ても新鮮な感覚にさせられてしまう。流石である。今、続々と新作が公開されている中、スターウォーズ新しく見てみようかなぁ、、、どうしようかなぁと揺れている方も大勢いるかもしれない。この記事では、そんな方々に、いやスターウォーズ絶対見た方がいいっすよ、と伝えるため、私が思うスターウォー

ズの魅力をツラツラと書いていこうと思う。

 

 今回はスターウォーズシリーズの始まりとも言える、エピソード4について書いていこうと思う。ちなみにスターウォーズを見たことのない人からすれば、なぜ始まりが4からなのか意味がわからないだろうが、聞いた話によると、その頃の技術では、エピソード1監督が想像した通りのものにならないという判断からだそう。

 

 まず、最初の魅力的ポイントは映画開始1秒でやってくる。

<遠い昔、遥か彼方の銀河系で>というフレーズから映画は始まって行くのだがここである!!

ここがかなり魅力的なのである

 というのも、この手のSF映画ならば、設定が未来に置かれてあるのが普通ではないだろうか。ところがどっこい、この超メジャーでSF映画代表のようなスターウォーズでは、設定が「遠い昔」なのである。はじめ、この設定に私は大変驚いた。未来という設定だと、どうしてもいつかは追いつかれてしまうという問題が発生するが、過去のものにしてしまえばもうそのような心配もないというわけだ。

 

 こりゃたまげた。素晴らしい\(

//∇//)\

 

 こんなわけで私はすぐにスターウォーズの世界に引き込まれたわけである。

 

 スターウォーズシリーズにおいて醍醐味の一つであるのは、何と言っても戦闘シーンである。今回話題にしているエピソード4は、かなり前の作品であるため、少しCGの荒いところがあるのだが、それもまた味になっていて良い。

 

ほとんど内容に触れないまま随分と話してしまったが、スターウォーズは、設定そのものがかなり魅力的なものであるという事がお分かりいただけたのではないだろうか。

 

スターウォーズについてはまたこのブログで話していこうと思う。

それではまた、、、( ̄▽ ̄)